暑さ強要と体調より授業穴埋め優先。
7/25にち 検温しいつも通り ネッククーラー装着 OS-1 麦茶 凍らせたペットボトル 冷却パック持ち某所へ。
体温並みの気温になってから電車内やホームでムカムカする気分の悪さでOS-1の味感じないな危ないと感じていた。
その日は対策していても到着する頃には動悸と思考力の低下発汗。
一息つく間もなく授業。
ネッククーラーはつけていた。
帰りなんとなく怖いなと思いながらお湯の中にいるような外気の中駅まで歩きホームに着く頃にはちょっと辛いなと感じ手のひら冷やし電車の中では冷房効いてない感じ。
乗り継ぎ駅で気分の悪さと足に力が入らない感覚を覚えたものの時間ギリギリ乗り換えて二駅目空席を教えていただき座って手のひら冷やして早くつかないかなとそれだけ考えてた。
最寄駅で声かけていただきエレベーターでコンコースに上がりそこでまた足に力が入らない感覚。
迎えに来てもらった母の車に乗り家に着いた時には自室に荷物を置きエアコンつけて明日は行けそうもない確実に熱中症。荷物を整理して消毒する意欲はなかったので某所に明日はこの体調では行けそうにないので謝り倒して欠席きさせていただきたい旨連絡。
水分をもって居間で1時間横になってどうにか動けてOS-1の味もしょっぱく感じたので自室に戻ると某所から留守電。
かけなおすと穴を開けた授業の埋め合わせを来週入れられてお願いしますね大丈夫ですよね的なものいいだった。
体調が戻らないなら無理せずにと付け足されたがいつものようにこちらが暑さ対策して手抜かりないのにも関わらず暑さに弱いのね休まれたら困るのに圧力。
社会は厳しいのよって言われなくてもわかってる。
ただ肩書き無しの有料ボランティアとはに危険な暑さの中対策しても具合悪くなってるのわかってて結局はこちらのリスクより授業の補填優先なんだなと感じた。